まちかど交流講座 クッキング

日 時:令和7年12月20日(土)10:00~13:00

講 師:城間先生、池田先生
(Oeuf du pierrot 主催 ABCブレッドライセンス取得)

場 所:調理室

参加者:12名

今年も城間先生と池田先生をお招きし、来年の干支「午年」にちなんだ馬蹄の形のパンを作りました。
馬蹄とは馬のひづめに取り付ける金具でヨーロッパでは幸運を呼ぶラッキーアイテムです。
パン作りが初めて!とおっしゃる参加者も多く、当日を楽しみにされていらっしゃったようです。

パンの材料は先生が事前に計量し準備して下さっていました。 続けて、材料の加え方や順番などを習い、皆さんスムーズに混ぜる作業に移りました。
「混ぜ」が終わったら台の上に出して、バターの固まりをつぶしながらこねて馴染ませていきます。
続けて60回くらいこねたら、今度はVの字を描くように30回ほど両手でこねます。
色が変わってなめらかになったら、丸く整えボールに入れラップをし、その上に濡れた布巾をかけて40℃のオーブンで30分 一次発酵します。

30分たったらオーブンから取り出し、フィンガーテストをして発酵が終わっているかを確認します。
人差し指に強力粉を付け、パン生地の中心にさしてすぐ抜きます。穴が空いたままなら一次発酵終了です。
手をげんこつに握り、手の平な面で3回ほどやさしく押さえガス抜きします。このガス抜きはガスがまんべんなく全体にいきわたるようにする作業で、 焼いて食べるときの食感が均一になるそうです。
ガス抜きが終わった生地を台に置いてスケッパーで半分に切り、丸く整えて硬く絞った布巾をかけ、ベンチタイム(生地を休ませる)を10分ほどとります。
生地をきれいに半分に分けるには、生地を右手と左手で持ち重さを確認するとそれぞれの手の感覚が違うので、 均一になりづらいそうです。右手なら右手、左手なら左手と、片方の手で重さを確認すると良いと教えていただきました。

ベンチタイムが終わったら、生地の一つをめん棒で軽く十字に押さえ、その後縦長の楕円形に伸ばしていきます。
伸ばした生地にベーコンと枝豆を並べつつみます。綴じ目を下にしたらU字の形に曲げ、ハサミで7か所切り込みを入れたら、馬蹄の形になりました!
もう一つの生地も同様にサーモンとクリームチーズをつつみ馬蹄の形に整えます。
サランラップと濡れ布巾をかぶせ、オーブンで40℃で20分ほど二次発酵します。
二次発酵が終わったら、溶き卵をやさしく全体に塗り、岩塩や胡椒を振って予熱したオーブンで13分ほど焼きます。

2種類の馬蹄のパンの出来上がりです(^^)/
皆さんに「楽しかったですかー?」と伺うと「楽しかったー!」とのお声を頂けました。


感想として、
「先生方、担当者の方がとても丁寧に教えてくださり、次も参加したいです。本日は、知らない事も良く分かり楽しい時間でした。ありがとうございました。」
「ゆっくりと作業が出来て良かった。段取りをしてくださっていたのでスムーズに出来ました。」
「パンおいしくできました。1人だと材料を使いこなせず、手順も分からないので、この講座があるととても助かります。 他の方と交流できて良かったです。講師の方々も分かりやすく簡単で良かったです。本当にありがとうございました。」
等の感想を頂きました。
先生方、またご参加下さった皆さん、ありがとうございました。(^▽^)/