まちかど交流講座 クッキング

日 時:令和5年9月23日(土)10:00~13:00

講 師:土井 和子 先生

   

場 所:調理室

参加者:8名

今回は、管理栄養士の土井和子先生をお招きして「夏の疲れを吹き飛ばす!旬の食材を使った韓国料理」 というテーマで開催致しました。
土井先生は、障がいを持つ方や食に困りごとのある方を対象に、 個別や少人数で料理教室を開催する活動をされています。
本日は、3グループに分かれ、「ヤンニョムチキン」「チャプチェ」「のりナムル」「わかめスープ」の計4品をグループごとに作りました。
「ヤンニョムチキン」は、かたくり粉をまぶして揚げた鶏もも肉に、 コチュジャン・さとう・はちみつ・濃口しょうゆ・酢で作ったヤンニョムたれをからめます。
「チャプチェ」は、豚肉、ニラ、にんじん、まいたけを炒め、火が通ったら、調味料 (薄口しょうゆ、酒、砂糖、すりおろしたにんにく、ごま油)を入れ、さらに炒めます。
少し固めに湯がいた春雨を入れ、水分がなくなるまで弱火で混ぜ、最後に千切りした薄焼き卵を入れて完成です。
この時の春雨は、さつまいものデンプンで作られた春雨を使いました。
普段見慣れた春雨より太く、ゆでると透き通ったグレーになりました。
「のりナムル」は、茹でた青梗菜に、混ぜた調味料(薄口しょうゆ、酢、砂糖、ごま油、すりおろしたにんにく)をかけ、 ちぎった海苔で和えて、ゴマをかけます。
「わかめスープ」は、器にコンソメや鶏がらスープの素、乾燥わかめ、コーン、白ネギ、こしょう、ごま油を入れ、お湯を注ぎます。

味付けは先生が基本の分量を教えてくださいましたが、「それぞれの好みの味付けでされてくださいね。」とのことでした。
例えば、辛さが苦手な方は、1人分取り分けて、ヤンニョムたれのコチュジャンをケチャップにしたり、 辛い味付けが好きな方は、コチュジャンを追加したり。
グループ内に、にんにくが苦手な方がいれば、「のりナムル」の味付けをにんにく抜きで作り、 にんにくが好きな方は、器に切ったにんにくを擦りつけた上で和えるなど。
人それぞれに好みの味付けがあります。それぞれの好みに合わせて調理ができる先生の心遣いに嬉しくなりました。 みんなで分担し、あっという間に4品が出来上がりました。
試食では、「韓国料理は辛そうで、心配だったけど、ヤンニョムチキンは甘辛の味付けでおいしい」 「チャプチェの春雨は、モチモチして初めての食感」「のりナムルは、海苔を入れるだけで風味が全然違う」 等料理の感想を言い合いながら、楽しい時間を過ごしました。

参加された方からは、
「初めてのKorea料理でしたが、楽しいでした。」
「クッキング講座は初めて参加しましたが、講師の方が丁寧にご指導して下さり、スムーズに進めることができてよかったです。 おいしい韓国料理を頂きました。ありがとうございました。」
「みんなでわいわい楽しく、あっという間に4品出来ました。ありがとうございました。」
といった感想をいただきました。
次回のクッキング講座は12月に開催予定です。お楽しみに~♪